読みもの
自治体ページの数字を眺めるだけでは分からない「全国ではどうなのか」「この数字は何を意味するのか」を、当サイトのデータをもとに書いています。
データで見る全国
当サイトが収集した一次データを集計して、全国の姿を数字で描きます。出典と集計時点を本文に明記しています。
- 子ども医療費助成、全国の9割が18歳まで — 残る1割はどこか対象年齢は全国でほぼ横並びになり、差が残るのは「自己負担の有無」と「所得制限」。県ごとの偏りを1,741自治体の個票から集計しました。2026年9月4日 公開
- 待機児童ゼロは全国の88% — それでも1歳児で入れないのはなぜか「待機児童ゼロ」は入りやすさの指標にはなりません。年1回の待機児童数と毎月の空き状況を突き合わせると、1歳児の空きは政令市でも1割前後です。2026年9月4日 公開
- 保育料、東京は無償・政令市は最高月9万円 — 42自治体の幅と決まり方3歳以上は全国で無償ですが、0〜2歳児の保育料は自治体で天地の差があります。最高額の一覧と、第2子の扱いの違いをまとめました。2026年9月4日 公開
保活・制度の読み方
自治体ごとに数え方や公表の仕方が違う項目を、実際の資料を読み込んで分かったことをもとに解説します。
- 保育園の「空き」は自治体ごとに意味が違う — 23自治体の公表ルール一覧同じ「空き3」でも横浜市と世田谷区では意味が違い、「○」は新潟市と京都市で閾値が違います。公表ルールを自治体ごとに整理しました。2026年9月4日 公開
- 保育料の階層はどう決まるか — 市民税所得割額と9月の切り替え「年収◯万円なら保育料いくら」という早見表が成り立たない理由と、自分の階層を自治体の表から正しく引く手順。2026年9月4日 公開
- 子ども医療費助成で差がつくのは額ではなく「県内/県外」の境界医療証は都道府県の外では使えないのが普通です。償還払いの手間が生じる場面と、自己負担の「上限」の読み方を42自治体の実例で解説します。2026年9月4日 公開